本校美術・陶芸部とランドスケープサークルが合同で、5月11日・12日の2日間、姫路城周辺で開催された「姫路お城まつり  心震える播州の祭り~担ぎ上げる姫路愛!~ 」に、歴史絵図パネルの作成 及び ワークショップの製作補助を行いました。     ミニ祭り屋台ワークショップ 製作補助   本イベントで好評のワークショップ。その製作補助として、本年度も本校生が子どもたちに付き添います。安全に配慮し、優しく丁寧に接する本校生の姿に、子どもたちはもちろん保護者の方も安心なさったようでした。            歴史絵図パネル製作依頼   美術・陶芸部員とランドスケープサークル員が協力し、「祭りの起源」をテーマとする歴史絵図作成いたしました。姫路市内にある学校の中から代表校として依頼を受けて作成したパネルは、家老屋敷跡公演での展示を経て、「お城まつりパレード」にも参加しました。           伝統ある地域の恒例行事から学ぶ   毎年5月の恒例行事であり、多くの観覧者を集める「姫路お城まつり」。 この伝統あるイベントに、今年も本校生に参加のオファーをいただきました。今回参加した生徒たちは、様々な場面で活躍するプロフェッショナルの方々から刺激を受け、また自身の社会人基礎力が試され学ぶ経験となりました。美術・陶芸部に限らず本校のクラブ・サークルは、地域の行事やボランティア活動などに、運営や出演者・作業者として、積極的に参加しています。校外の方たちとの交流や活動を自身の成長のきっかけとし、将来社会で生かせる見識と経験を広げ増やす機会とさせていただいています。       ...

去る3月23日(土)・24日(日)の2日間、姫路キャスパホールで公開された舞台「高校生による演劇公演 ハムレット」に、本校演劇部員が出演いたしました。     俳優オーディション   昨年12月23日より4日間にわたって行われた、俳優オーディションに本校演劇部 六萬 君が参加しました。芸術家 笹部 博司 氏による選考を経て、見事俳優として合格いたしました。         姫路市内高校演劇部員が集い作り上げる舞台   この舞台は兵庫県高等学校演劇研究会 西播支部所属校の演劇部員から有志が集い、合同稽古を経て、有料での一般公開を目指す舞台です。芸術家 笹部 博司 氏を「構成台本・演出」としてお迎えし、ピアノ演奏・歌唱指導・舞台演出などをプロが行う本格的な舞台です。今年で3回目を数えるこの舞台に、本校演劇部員は1回目から出演し、部員の成長の機会としています。他校生徒との共同活動・交流の中で生まれる協力関係や責任感などは、友人同士の校内活動とはまた違う経験・刺激となり、本人の成長はもちろん、得た知識や経験は校内活動にフィードバックしていきます。         多くの仲間たちに支えられて   全寮制の本校は、学校時間に加え「寮」の時間もあります。そのため合同稽古に参加できる時間が少なくなることがありました。その稽古の遅れの挽回に、仲間たちが協力してくれました。また男子校生にはなかなか難しいメイクなどを、他校元演劇部OGが手伝ってくださいました。          本番直前の最終通し稽古には、本舞台で歌われる歌の音楽家である宮川彬良 氏も来てくださいました。         本番を終えて   オーディションを経て役を得ることができたのは喜びです。ただ喜びと同時に、本番までの体調管理やモチベーションの維持など、「本番の舞台に必ず立つ」という大きな責任感を背負います。学業との両立のために限られる稽古時間、本番へのプレッシャーなどを乗り越え、六萬君は無事本番を終えました。そして仲間と共に達成感・感動を得ました。彼にとってこの舞台が、一生の宝物になったことでしょう。      ...

美術・陶芸部を中心に、創作活動のレベルアップを目指した活動が行われています。外部から講師をお招きして教えを請い、またプロの作業場を訪問してご指導を受けるなど、新たな知識・技術を学ぶと共に、新鮮な刺激をいただきました。   備前焼窯元を訪ねて   休日を利用し美術・陶芸部員6名が、備前焼窯元 石野 氏の工房を訪問し、電動ろくろを使った「大皿」制作のご指導をいただきました。          特に陶芸に心惹かれている3年生 菅 君は、学校に戻った後も「大皿」制作の練習を重ねています。彼は自身で作った大皿に、昨年有田焼で研修をした「絵付け」を施した作品を制作したいと考えています。作品は9月末、薪窯を用いた10日間の焼成を予定しています。        キャラクター被写体 体験   大阪総合デザイン専門学校より白井先生・金井先生をお招きし、「キャラクター被写体 体験」のワークショップを開いていただきました。美術・陶芸部・漫画グラフィックサークル員が中心ですが、部活動・サークルの枠にこだわらず、興味関心のある生徒も参加しました。自分の描きたいキャラをラフ・アタリの下書きで絵全体のバランス・骨組みから描く指導をしていただきました。         ...

4月27日(土)、本年度1回目、新入生にとって初めての学校行事「チャレンジステージ」を開催いたしました。   入学式より18日   自由ヶ丘高校・寮生活。入学後最初の帰省となるゴールデンウィーク直前の日に開催した「チャレンジステージ」 主役はもちろん1年生です。第1部の文化部発表では、新入部員である1年生をメインに据えた演奏・プレゼンが行われました。            スピーチコンテスト   第2部では、「スピーチコンテスト」 オーディションを経て選抜された1年生3名が、将来の夢と、具体的にその夢をかなえるためにどのような高校3年間を過ごすかを、保護者様・全校生徒の前で語りました。多くの人の前で夢を語るということは、10代の若者にとって勇気がいることと思います。3名とも立派で素晴らしいスピーチでした。           続いて寮対抗合唱・全校合唱では、入学式の時には弱々しく歌詞カードを見つめていた1年生が、今日はしっかりと胸を張り歌い上げる姿がありました。最後は表彰伝達式。入学後、学業をはじめ様々な部分で素晴らしい活躍を見せた1年生へ、学校長より賛辞が送られました。         入学から18日間。このわずかな期間でも、1年生たちは大きく成長しました。仲間と共に成長できる寮生活でしかできない変化です。今回のイベントでは、この変化を保護者様にご覧いただきました。そして今晩、自宅に帰ったご子息から、学校での様々な話を聞いてください。...

日本で唯一の自然科学研究所   今年3月、コンピュータサイエンス部が「スーパーコンピューター 京」のある理化学研究所(神戸市)を訪問させていただきました。今回は、「発生・再生研究棟」の中の「生命機能科学研究センター」を、自然科学サークル 他 理系生徒17名が訪問しました。         生命機能科学研究センター   ここは、生命現象のすべてを研究している機関で、ヒトの生誕から長寿の秘訣まで、生物の細胞から個体までを扱っています。「STAP細胞」で世界的に有名になったこの研究所で、サイエンスコミュニケーターの高橋氏に約1時間の講義をしていただきました。その講義は、個体・臓器・細胞・タンパク質・DNAの「生きている仕組み」を紐解く話から始まり、研究には「見る力(見識技術)」や「習う力(真似をしながらその仕組みを学習していく力)、そしてそれらを「操る力」が必要だという内容でした。講義後の質問時間には、ある生徒から「iPS細胞やES細胞になることのできない部位があるのか」という質問がなされ、「胎盤がその細胞にはなれない。その理由はまだ解明されていない」という答えを聞きました。他にも様々な質問がなされ、自然科学に対する生徒達の関心の高さや熱心さを感じました。         研究現場を見学   その後、館内の研究室の一室を見せていただきました。顕微鏡で観察したり、高精度の危機に触れたり、動物標本を見たりして、とても有意義な1日となりました。             これまでの活動が実を結び、本年度より「自然科学部」が新設されました。今後は大学と共同で再生医療について研究を始める計画です。本校の活動が生命現象研究の一助になればとの思い、現在新入部員の募集を進めています。   今回の訪問がきっかけで、サイエンスコミュニケーターの高橋 氏より、当研究所で発行されている新聞記事の作成依頼をいただきました。この新聞は、本年度から来年度にかけて、生命機能科学研究センターの広報資料として、来場者に配布されます。...

  3月20日(水)、本年度最後の学校行事「ドリームステージ 2019」を開催いたしました。       「Evolution」をテーマに企画された今回のイベントは、この一年間の本校の芸術・文化活動の集大成として、また文字通り1年生の「進化」を保護者様にご覧いただく機会として、企画されています。入学後本校で育んだ知識や技術、企画・運営力やリーダーシップ力などを発揮するイベントです。 和太鼓・吹奏楽・グリークラブをはじめとする文化部の演目は洗練され、コンピュータ・サイエンス、ビブリオサークル、国際交流サークルは活動の充実度を増し、美術・陶芸部の作品は完成度を増しました。この1年間の「進化」です。 本日は平日にもかかわらず多くの保護者様がご来校され、ご子息の「成長」をご覧にりました。                  学寮対抗合唱は「啓光学寮」が勝利しました。 最後は実行委員長 尾﨑 君が全校生徒の思いを代弁するスピーチで締めくくりました。       1年生・2年生は、この1年で大きく成長しました。来年度は新たに入学する新入生の兄・友人として、良き手本となることでしょう。...

学年末考査が終わり、ドリームステージと春休みが来る日を待つ3月13日、リーダー研修の一環として、奥村幸治 氏 の講演会が開催されました。奥村 氏 はかつて「イチローの恋人」と呼ばれ、現在は少年野球世界大会監督も務められておられます。       奥村幸治氏について 奥村幸治氏は、1993年オリックス・ブルーウェーブ(現オリックス・バファローズ)に打撃投手として入団し、メジャーリーガーのイチロー選手の専属打撃投手を務められました。 その後1999年、中学硬式野球チーム(宝塚ボーイズ)を結成し、監督を務めておられます。教え子にはヤンキースの田中将大選手、プロ野球選手の歳内宏明がいます。 今回は野球部顧問の谷口先生が宝塚ボーイズで指導を仰いでいたご縁で、講演会が実現しました。       イチロー選手の「誰にも負けない努力」 講演では、「目標達成とリーダーシップ」をテーマにお話をしていただきました。 奥村氏は、イチロー選手、元楽天監督の星野仙一氏、田中将大選手のエピソードを交えながら講演を進められました。 特に生徒が印象深く受け止めたのは、イチロー選手の「誰にも負けない努力」の話です。その「誰にも負けない努力」とは、「高校時代3年間1日も欠かさず、10分間の素振りをした」ことです。「1日10分」と聞くと、大したことでないように思われますが、イチロー選手は3年間、どんな日であろうとこの「10分の素振り」を継続されたそうです。イチロー選手は奥村氏に、「奥村さん、最低10分間やらされるのでなく、自分がやるべきことを毎日欠かさず3年間続けたことがありますか? これが僕の誰にも負けない努力です」と言い切ったそうです。 何があっても自分のやるべきことを「継続」することの難しさと大切さを、生徒たちも身に染みて感じたのではないでしょうか。         寮生活であることの「強み」とは 講演の途中でキーワードとして挙がったのが、イチロー選手の「ルーティーン」です。 イチロー選手の「ルーティーン」と言えば、打席に入った際にバットをピッチャーに掲げる動きが有名ですが、それだけではありません。試合の日の朝食は毎日同じカレーを食べること、ヒットを打ったときと打ち取られたときでスタジアムの階段を上る足まで決めていて、間違えたら一段目まで下りてやり直すことなど、行動一つ一つを徹底して「マニュアル化」し継続されているそうです。 寮生活では、起床時間から消灯時間までの流れが自動的に「マニュアル化」されています。奥村氏は、「マニュアル化されているからこそ継続することで良い習慣を身に付けやすいし、自宅から通うよりも自立した人間になれる」と全寮制ならではの「強み」があることを生徒に伝えてくださいました。           「聞く力」と「実行力」   講演会は前半が主に「継続」とイチロー選手の話、後半は星野仙一氏と田中将大選手の話と共に「一流の人間性、リーダーシップ」について進められました。 講演の最後には、AIと人間についての話をしてくださいましたが、人間の強みは話を聞き、考え、実行することができるところです。AIは、人間が入れた情報を基にしなければ物事に対応することができません。 講演会が終わった後には、約20人の生徒たちが列を作って奥村氏に個人的に質問をしていました。 機械化、自動化が進んでいく世界で人間に求められるのは話を「聞く力」であり、「考え、実行する力」です。質問に並ぶ生徒たちを見て、大多数の生徒がこの講演会を通じて「話を聞き、何かを感じて考える」ことができたのではないかと感じました。 あとは、今後の寮生活・学校生活で、講演会で学んだ「継続力」や「目標を達成していく力」に繋げていく「実行力」があるかどうかです。 講演会で感じたこと、聞いたことを自分の行動に反映していくことで初めて、「話を聞いた意味、価値があった」ことになるでしょう。最後に、今回貴重な機会を下さった奥村幸治氏に、心より感謝申し上げます。           【外部リンク】 奥村幸治について ベースボールスピリッツ...

    理化学研究所計算科学研究センターとは   「理化学研究所」をご存知でしょうか? 兵庫県神戸市にある国内唯一の自然科学系総合研究所です。理化学研究所は基礎研究から応用研究まで行われており、『リケン』の「ノンオイルドレッシング「わかめスープ」「だしの素」など、CMで一度はその名を聞いたことがあると思います。その商品一つ一つに実は理化学研究所の研究成果が使われています。最先端の研究をされていますが意外と身近な存在です。 さらにここには、かの有名なスーパーコンピュータ『京』があります。これも神戸市にある理化学研究所計算科学研究センターの施設の一つです。今回は「京」が一般公開されているので見学に行ってきました。         いざ見学へ   目的の施設は神戸の三ノ宮駅から電車で15分。最寄り駅の京コンピュータ前駅から歩いて5分のところにあります。 予定より早く到着したために、1Fフロアの展示ブースを見学して回ります。 最新の科学技術に興味津々の生徒たち。もともとITに興味を持っている生徒にとって魅力が溢れています。サーバー内に興味を持つ生徒も。       スーパーコンピュータ京を前にして   まずシアタールームで『京』に関する動画を観ます。 スパコン『京』の性能、活用方法、将来の展望を詳しい説明がなされました。またポスト『京』という新しいスパコンを稼働する計画など。生徒たちにとって新しい発見ばかりです。 動画が終わると、サーバールームの見学です。スクリーンが上がるとそこには。     あまりの迫力に魅入られる部員達です。 その後、施設内を見学して回ります。          見学を終えて   生徒に感想を聞きました。 「あまりIT系の職業に興味がなかったが、新しい事を知って少し興味が湧いた。良い経験が出来たと思う」 「ポスト京が完成したらもう一度見学に来たい」 「パソコンを組み立てたくなった」 知的好奇心が刺激されたようです。この経験を通して新たな価値観、目標ができました。          最後に   今回見学させていただいたスパコン京は現在、分子の構造最適化シミュレーション、車の空気の流れを可視化する風洞実験のシミュレーション、薬品とタンパク質の合成のシミュレーション等を計算しています。私たちの便利な生活を支えるために必要不可欠な道具、それがスパコン京です。 そして、2019年8月、スパコン京は稼働を停止します。2021年からはポスト京が稼働する計画です。ポスト京は現存のスパコンの100倍の性能になると言われています。現在一年かかる計算が4日で終わることになります。ますます、私たちの生活は豊かになっていくでしょう。 今回の見学を通して、私たちの生活を支える最先端の技術を感じることが出来ました。 貴重な体験をさせていただき、ありがとうございました。     [参考]【理化学研究所計算科学研究センター】 https://www.r-ccs.riken.jp/jp/...

本校は、社会貢献と共に自身のスキルアップの機会となるボランティア活動を推奨しています。 2月24日(日)に開催されました「世界遺産姫路城マラソン2019」の運営ボランティアとして、本校生徒が活動いたしました。     今年で5回目を数える「世界遺産姫路城マラソン」は、市民参加型マラソンとして全国的にも知名度が上がり、今年も約4倍の抽選倍率を突破した市民ランナーが出走されました。この「姫路城マラソン」には大会初期から運営にボランティアとして携わっており、今年はフルマラソンコースの第3給水所を担当いたしました。          フルマラソンランナーの皆様は4,200名。飲み物の不足があってはなりません。仲間と協力して供給を続けます。飲み物の準備に追われる中つつも、自然と声援が出ます。ランナーの皆様から「ありがとう。」の言葉を頂きます。         ボランティアに参加した生徒たちは、あまり「疲れた」と言う言葉は口にせず、一様に楽しかった印象を述べます。そこには必要とされる喜びや役に立てた自信があるからです。大変な役目の中に「楽しさ」を感じたのです。特に「姫路城マラソン」は、ランナーの皆様から笑顔で感謝の言葉いただく機会も多く、生徒たちにとって有意義なボランティア活動となりました。    ...

  2月24日(日)、野球部主将の2年浅野君が筑波大学硬式野球部の練習に参加しました。大学生の野球に触れ、とても貴重な経験となりました。   筑波大学硬式野球部について   筑波大学硬式野球部は、唯一国立大学で全国制覇を成し遂げたチームです。2018年の明治神宮野球大会(全国大会)に出場するなど、大学野球界では名の知られた強豪チームです。 今回は、本校野球部顧問の谷口先生の友人が筑波大学で主将を務めておられたご縁から、大学進学を考えている野球部2年 浅野君を一度練習に参加させて頂きたいと依頼し、練習参加が実現しました。 当日は入試前日で筑波大学野球部グランドが使用できないため、石下球場というところで練習が行われました。         オープン戦観戦   球場に到着後、練習参加の前に筑波大学対共栄大学のオープン戦を見学させていただきました。 高校生にとってはあまり馴染みのない「大学野球」ですが、「高校野球」との一番の違いは木製バットを使用することです。 木製バットは、「高校野球」で使用する金属バットに比べると、とにかくボールが飛びません。 ピッチャーのレベルも一段と上がるため、「大学野球」の打者はより強いスイング力とミート力が求められます。 「高校野球」より「ワンランク上の野球」に触れ、様々な発見や刺激があったことでしょう。       全国レベルの凄さとは   オープン戦終了後はいよいよ、大学生に交じっての練習参加です。 筑波大学には甲子園で活躍した選手も多く在籍しています。 大学野球界でもトップレベルの選手の動きや送球は細かい部分まで洗練されており、全国レベルの技術・集中力を肌で感じることができました。 顧問の谷口先生も、「技術はもちろんのことですが、1球1球に対する集中力と、自分の実力を100%出し切ることができるメンタルコントロールの部分が全国レベルの選手は凄いと感じました。」と話されていました。           「現場」でしか感じられないこと   浅野君は今回の練習参加を通じて「様々な力が足りないことが分かりました。特に下半身の瞬発力をもっと意識してトレーニングをしていきたいです。」と話していました。 このような課題に対する意識は、「現場」に行ったからこそ感じられることではないでしょうか。 2000年以降のインターネットの発達により、最近はわざわざ足を運ばずとも、多くの情報が手に入る時代になりました。 しかし、そんな時代だからこそ、「百聞は一見に如かず」という意識が問われるのではないでしょうか。 いくら情報を手に入れられるようになっても、「現場」でしか感じられないものがあることには変わりありません。 これから益々発展する情報社会を生きていく生徒たちですが、情報に惑わされず、自分で「現場」へ足を運ぶことでしか得られないことがたくさんあることを知っておいてほしいです。 我々も、今回のような貴重な「現場」へ生徒が飛び出していく機会を与え続けられるよう努力していきます。 最後に、今回貴重な機会を下さった筑波大学硬式野球部の皆様に、心より感謝申し上げます。     筑波大学硬式野球部ホームページ...