自由ヶ丘高校では、グローバル時代に合わせて国際化社会で生きる力を養うため、積極的に国際交流や海外語学研修に挑戦する機会を設けています。
 毎年夏には西オーストラリア州立大学への語学研修に参加しています(希望制)。2年次には生徒全員がオーストラリア研修旅行として、ケアンズに滞在し、ホームステイやファームステイを通じて現地の人々との交流を深めるなかで、異文化の方々とのコミュニケーションを体験しています。

 学校の授業ではネイティブによる工夫した英会話(映画視聴)授業を導入しています。英語が苦手な生徒も楽しく「生きた英語力」を身につけていくトレーニングを行っています。さらに、夜間の寮でもネイティブが指導に入り日々英語と接しています。
 将来、グローバル社会で生き残る人材になるため、受験対策としての英語検定はもちろん、大学での海外留学に向けてTOEICやTOEFLにも挑戦して実践力を磨いています。 

 また、グローバル教育の一環として、EU外交官による特別授業も実施しました。講師はスペイン大使館文化担当参事官のカルロス・アヴェリヤ氏。前半はEUについて、後半はスペインに関して、各々日本との関係を含めて英語での講義。私たち自由ヶ丘高校では、様々な角度からグローバルに触れられるような環境を今後も準備していきます。






 将来的に企業で必要とされる理系力を養うために、最先端のサイエンスを授業やサークルに取り入れています。「化学実験」「ロボット製作」「アプリ開発」の3点を基軸に多彩な活動を行っており、好奇心旺盛な理系男子が活躍しています。

 単なる実験や製作ではなく、自由ヶ丘高校が提携しているアップル社のIPhoneをツールとして世界最新のICT教育も行っています。
 サイエンス分野の授業においてもネットを使ったフリップ・ティーチング(反転授業)を積極的に取り入れています。パワーポントなどを使用してのデジタル化授業も行っており、自ら考え、自ら答えを導き出そうとする21世紀型教育モデルである、双方向型教育を実践しています。
 


          






 現代のグローバル化時代では、文化・宗教・国・性別・人種に関係なく、自分を表現・主張しなければいけません。そこで、自由ヶ丘高校では「プレゼンテーション」を教育カリキュラムとして取り入れています。プレゼンテーションでは、最新の情報収集から始まり、その情報の処理、思考の組み立て、人前での発表等々を通じた多角的な思考力が鍛えられます。
 そのため、専門の講師や大学生を招いての研修会、他校との交流や議論の機会から、未来に生きる論理力を身に付けています。
 特に「TED」形式の15分でのプレゼンである「TED x 自由ヶ丘高校」を今後も取り組んで行きます。この活動の土台として、日々の寮での委員会活動を活用しています。日頃からプレゼンを行う環境があり、より一層、高度で心に響くプレゼン力が身に付きます。
※TED:https://www.ted.com/