謹んで新年のご祝詞を申し上げます。 旧年中はひとかたならぬご厚情を賜り、厚くお礼申し上げます。 本年もよろしくお願い申し上げます。  ...

生徒会選挙を実施いたしました。全寮制高等学校である本校は、学校行事はもちろん学習・生活の面においても生徒会が活動する場面も多く、強いリーダーシップが求められます。前生徒会役員が選挙管理委員会を立ち上げ、厳正な選挙を行いました。立候補者たちがより良い学校生活の創造を目指し、全校生徒に熱い思いをぶつけました。              ...

6月17日(土)、本校体育館にて学校行事「ドラマティック ステージ」を開催いたしました。第1部の「1年生クラス対抗演劇」では、例年以上に各クラスの完成度が高く、審査員を苦しめることになりました。第2部の3年生模擬店は各クラス完売、全校合唱では生徒と共に歌っていただける保護様の姿も多くみられ、行事は大盛況で幕を閉じました。「1年生クラス対抗演劇」は1年3組が優勝いたしました。         第1部 クラス対抗演劇            第2部 文化部発表・模擬店・クラス演劇表彰      ...

3月20日(日)、歴史研究サークルが休日を利用し「姫路城」「廣峰神社」へ歴史巡検に出かけました。兵庫県姫路市にある本校歴史サークルにとって世界遺産「姫路城」は身近にある研究対象です。今回サークル員はそれぞれが気になった姫路城を写真に収めてきました。今後の考察を進めていきます。           ...

笹部博司 演出「高校生によるシェイクスピア『お気に召すまま』」の公演まで一カ月を切りました。この演目に、本校からも3名の部員が参加しており、兵庫県高等学校演劇研究会西播支部に所属する各校演劇部員たちと共に稽古に励んでいます。先日は舞台メイクの講習を受けました。3月24日(金)・25日(土)・26日(日)の本番に向け、今週より強化稽古期間に入ります。         姫路キャスパホール25周年記念事業【高校生によるシェイクスピア『お気に召すまま』】 主催:j兵庫県高等学校演劇研究会 西播支部・公益財団法人姫路市文化国際交流財団 共催:姫路市・「姫路市教育委員会 演出:笹部 博司 氏(芸術家・新潟市民芸術文化会館演劇部門芸術監督) 公演日時:平成29年3月24(金)~26(日)の3日間、午前11時開演/午後4時開演(※3日間・全6回公演。公演時間 約2時間) 会場:姫路キャスパホール チケット販売:姫路キャスパホール・姫路市文化センター・パルナソスプレイガイド窓口にて販売中...

2月2日(木)、本校2学年団がオーストラリア ケアンズに向け出発いたしました。10代の多感な時期に海外を肌で感じることのできる本校の海外研修旅行は、生徒たちの視野と可能性を広げるきっかけとなります。         研修旅行中、現地より特設ブログの更新をしております。そちらもぜひご覧ください。 検索キーワード : 平成28年度  自由ヶ丘  研修旅行 http://ameblo.jp/jiyugaoka2017/...

謹んで新年のご祝詞を申し上げます 旧年中はひとかたならぬご厚情を賜り、厚くお礼申し上げます 生徒一人ひとりの素晴らしい個性を輝かせるべく 今後とも教職員一同全寮制教育の進化に邁進いたします   本年もよろしくお願い申し上げます 自由ヶ丘高等学校 校 長 今西泰夫   ...

11月4日(金)~6日(日)、姫路市文化センター 小ホールで開催される「平成28年度兵庫県高等学校演劇研究会 西播支部発表大会『高校演劇祭』」出場に向け、10月24日・31日の2回にわたり、ホール打ち合わせを行いました。本校演劇部は11月5日(土) 14時20分より上演いたします。        ...

7月29日(金)、岡山県シティライトスタジアムで行われた「平成28年度全国高等学校総合体育大会」に於いて、本校 陸上競技部 3年生 辻村君が「男子 ハンマー投げ」記録60m34で第7位に入賞いたしました。また彼の後輩である2年生 藤本君・吉田君も「第68回 兵庫県高等学校ユース陸上競技対校選手権大会」 男子ハンマー投げの部に於いて、それぞれ大会新記録で2位・3位を獲得いたしました。       ◆後輩たちの活躍 8月22日「第68回 兵庫県高等学校ユース陸上競技対校選手権大会」       ...

5月29日(日)、本校国際交流サークルと社会科サークルが、シリア出身の方をお招きし、国際交流の機会を持ちました。現地でのお住まいは、現在紛争地となっている「アレッポ」とのことで、シリアでの生活の様子や、国の内外を取り巻く国際情勢など、生徒の質問に日本語や英語を交えて丁寧にお答えいただきました。生徒たちは、ニュースや本では知り得ない貴重で生々しいお話をお聞きし、自分たちの平和な生活を見つめることが出来ると同時に、日本から世界へ、出来ることはないか考える時間となりました。       ...