本日は自然科学部の活動を紹介します。     校外でできること・校内でできること   好奇心旺盛な自然科学部。先日ご紹介した「岩石薄片つくりの取り組み」と並行して、野鳥図鑑の作成も進めています。今回は「中高生 生物多様性応援プロジェクト」の支援員の方が来校され、野鳥図鑑制作のアドバイスを頂きました。また持参いただいたバードカービングで、改めて野鳥の特徴を学びました。             特技を生かして   1年金田 君が図鑑作成の方針に基づき説明文やレイアウトを考え、戸田代 君が野鳥の特徴を示すイラストの作成を進めています。自然科学部は、部員それぞれが知識や技術を持ち寄り、協力して研究を進めています。研究成果は「生物多様性応援プロジェクト」の報告書にまとめると共に、学校行事で発表される予定です。      ...

本日は自然科学部の活動を紹介します。     化石発掘を学ぶ   2月1日(土)、放課後を利用し岡山県勝田郡奈義町にある「なぎビカリアミュージアム」で化石の発掘について学びました。新生代第三紀(2300万年前~500万年前)に熱帯・亜熱帯地域に生息していましたが、現在は絶滅している「ビカリア」という巻貝があります。ここはその化石を、実際に発掘することができる施設です。          リアルな体験を通じて   自然科学部は次の活動に「岩石薄片」の製作を計画しています。動画コンテンツやネットショッピングが充実し、知識や道具が簡単に入手できる時代になりました。しかし今回、生徒たちは実際に土を掘り岩石を手にし、岩石を砕き、ビカリアを発見しました。この実際の体験から得た感動が、次のステップに挑む彼らの知識や技術を「本物」にするのではないでしょうか。           ...

本日は自然科学部をご紹介します。     自然科学部   本校の広大な敷地にみられる豊かな自然と多彩な専門機材は、生徒たちの様々な興味関心を深めるのに最適な環境となっています。特に自然科学部は、この好条件を大いに生かせる部活動です。天体観測や近隣小川での生物調査、校内に生息する野鳥の調査などを行っています。             広がる好奇心   インターネットや動画サイトで「知る」ことができる今、自然科学部は「実際にやってみる=体験」を重視した様々な活動を行っています。現在、生物医療分野に関して「プラナリア」、化学・地学分野に関した「ビスマス結晶」の観察・研究などに取り組んでいます。             研究発表への意欲   興味関心から始まった観察がやがて研究となったとき、その研究成果は公表によって情報の共有が為されなければなりません。去る12月22日、自然科学部は研究発表の形態やプレゼンテクニックを学ぶため、大阪明星学園で開催された「サイエンスキャッスル2019  関西大会」を見学しました。今後の自然科学部の活躍が楽しみです。         ...

本日は自然科学部の活動を紹介します。     中高生 生物多様性発見応援プロジェクト   12月15日(日)、姫路科学館 講義室で開催された「中高生 生物多様性発見応援プロジェクト」発表会に、本校自然科学部が参加しました。生き物に興味関心のある姫路市内の中・高校生が集い、調査研究の成果を発表いたしました。本校自然科学部員は、校内の豊かな自然の中で出会う「野鳥」とその生態を調査し、「自由ヶ丘高等学校を訪れる野鳥を見分ける図鑑をつくる」と題した研究発表を行いました。                     ...

本日は学校行事・コンピューターサイエンス部の取り組みをご紹介します。   クリスマスパーティー   先日ご紹介しました学校行事「クリスマスパーティー」の準備が進んでいます。本日「イルミネーション班」がLEDの設置を行いました。それに合わせてコンピューターサイエンス部が、「フルカラーLEDテープライト」のプログラミング制御にチャレンジしています。         クリエイティブに、クリエイティブに。   今回コンピューターサイエンス部が、プログラミング教材「micro:bit」の実用的な使用方法を創造する中で企画されたのが今回の「クリスマスパーティー用メッセージ イルミネーション」です。現在試作プログラムでテストピースを作動させ、より精度の高い制御を目指して奮闘中です。20日(金)のクリスマスパーティーぎりぎりまで、彼らの試行錯誤が続きます。例年食堂前のイルミネーションは「映え」ポイントとして、生徒たちに人気の写真・動画撮影ポイントになります。全校生徒がパーティーを楽しみにしています。               ...

本日はコンピューターサイエンス部をご紹介します。     コンピューターから広がる・繋がる   本校では、生徒たちの「好き」から始まる活動を、サークル・クラブ活動として奨励しています。コンピューターサイエンス部では、コンピューターから広がる様々な技術や表現方法を積極的に学んでいます。最近、コンピューターサイエンス部では、2年魚橋君を中心に3DCGムービー制作に取り組んでいます。           きっかけは「好き・遊び」でも   校内のパソコンには「Adobe  Systems」のソフトを中心に、生徒たちの創造性を刺激するソフトを導入しています。本校ではそれらのソフトを活用し、映像制作などを行っています。その上で現在、コンピューターサイエンス部員たちの興味関心は、「Blender」や「MikuMikuDance」などにも及び、アニメCGムービーを制作しています。これをきっかけにコンピューターサイエンス部員以外にも、アニメをきっかけにパソコン・プログラミングに興味を持つ生徒が増え、いずれは専門的なスキルに到達することを期待しています。きっかけは「好き・遊び」。 それを「本物」にするのが、本校の課外活動です。        ...

本日は将棋サークルの活動を紹介します。     多種多様なサークル活動   本校では生徒たちの興味関心を専門領域にまで高める場として「サークル活動」を推奨しています。軽音楽サークルや歴史研究サークル、クッキングサークルやボランティアサークルなど歴史の長いサークルに加え、近年では「プログラミング」「ドローン」「ビブリオ」「漫画・グラフィック」など様々なサークルが誕生しています。そんな中、過去休部となったクラブが2年前サークルとして復活しました。それが「将棋サークル」です。           将棋サークル   現3年生 後藤君が1年生の時に立ち上げた「将棋サークル」 その年、将棋を愛好する生徒が多く、発足に漕ぎ着けました。そして今回 後藤君の後輩たちが、11月23日(土)、淳心学院高校で行われた「第43回兵庫県高等学校総合文化祭将棋部門」団体戦に出場いたしました。彼らにとって初の校外試合です。結果は敗退でしたが、「好き」を通じて出会えた他校生徒との交流の機会となり、本校将棋サークル員は大きな刺激を受けて帰ってきました。     「第43回兵庫県高等学校総合文化祭将棋部門」団体戦         「好き」から始まる   「好き」を通じて仲間が集まり、共に刺激し高めあうサークル活動。本校では学術・文化に発展する可能性があると考えられる活動を「サークル」として公認し、サポートを行います。先日も本校ではオープンキャンパスが行われ、多くの中学生が見学に来てくれました。彼らが入学する来年度、新サークルの誕生を楽しみにしています。          ...

本日は自然科学部の活動をご紹介します。     学校を出て   澄んだ空気。野鳥の鳴き声。素晴らしい星空。都会の喧騒を離れ、広々とした敷地に豊かな自然を有する本校。贅沢な環境です。前年まで理科分野に興味・関心のある生徒たちが集まり活動していた自然科学サークルは、本年度よりクラブに昇格し「自然科学部」として活動しています。理科教員指導の下、本校の環境を利用したも活動はもちろん、姫路近郊の河川や海岸、博物館などに赴き、実際の体験からの学んでいます。            野鳥調査・研究   今回は本校内に生息する野鳥を、改めてより詳しく調査・観察を行いました。雀・カラス・燕など見慣れたものから、コゲラやアオバズクなどを観察すると共に、姫路科学館収蔵庫を訪ね「はく製」の観察も行いました。案内していただいた博物館職員の方々から、標本を見ながら種類ごとの見分け方などを教えて頂きました。自然科学部は、去る10月19日(土)「第5回 自由ヶ丘フェスティバル」で今回の調査・研究結果を全校生徒や保護者に報告しました。           ...

本日は本校を会場に開催された「兵庫県私学教育情報化研究会 第2回研修会」をご紹介します。   ドローン空撮・python   本校では先駆けてドローンによる本格的空撮を取り入れた映像作品制作にチャレンジしています。またプログラミング教育では「python」の学習を進めています。その本校が主幹となり、指導者育成のための「兵庫県私学教育情報化研究会 第2回研修会」を開催しました。        プログラミング教材としての活用   研修会には兵庫県下の先生方が来校され、専門家講師によるドローンに関する概論の受講や操縦体験をすると共にドローンをPhantomプログラミング教材として活用する方法を研修されました。本校からは情報科・数学科の教員他が受講し、改めてプログラミング教育について学びました。                 ドローン編隊飛行   本校のコンピュータ・サイエンス部では、ドローンの編隊飛行について研究中です。今回の研修で得た知識・技術を、クラブ部顧問は早速生徒へフィードバックするとともに、情報教育にも生かしていきます。    ...

9月18日(水)、本校自然科学部が、理学研究所 崔翼龍ユニットリーダーに取材をしました。     理化学研究所   昨年から本校 自然科学部、コンピュータ・サイエンス部が、研修の機会を頂き訪問させていただいている理化学研究所。今回は、本校自然科学部とサイエンスサーベイサークル員2年 神田 君・村瀬 君、1年 金田 君・戸田代 君・福田 君の5名が、神戸市中央区にある「理化学研究所」を訪問し、生命機能科学センターで「痛みと疲れ」を研究されている崔翼龍(さい・よくりゅう)氏にインタビューを行いました。          崔翼龍ユニットリーダー   国立研究開発法人理化学研究所 ライフサイエンス技術基盤研究センター ユニットリーダー である崔翼龍 氏。投薬なく医師の言葉、あるいは偽薬のみで、患者は安心して痛みが和らいでいく「プラセボ効果」を研究されています。       高校生によるインタビュー企画   今回、研究者にインタビューをする理研の「高校生によるインタビュー企画」のインタビュアーに、本校生徒が抜擢されました。研究内容からその方法、体の発するシグナルの解明、脳の勘違いで引き起こされる現象など、細かに質問事項をまとめていたので、インタビューもスムーズに進みました。今回の取材記事は、来年度の理研パンフレット 及び 理研の公式ホームぺージに掲載される予定です。             探求心   本校では、生徒の科学への探求心を刺激するため、今後も様々な最先端技術の現場を訪問していきます。   ...