6月5日(金)、新型コロナウイルス感染症対策として「検温・消毒・3密を極力なくす」処置を行い、令和二年度「入学式」を挙行いたしました。     まずは入寮   全寮制の本校では入学式の式典の前に、まず寮へ入ります。上級生たちはきめ細やかな心遣いで新入生を迎え入れてくれます。彼らにそれができるのは、親元から離れ第一歩を踏み出す日の不安を、彼ら自身も知っているからです。寮のある本校の学びは、社会人基礎力の涵養と共に、「自分の感じた不安や苦労を、他者への優しさに代える」力も育みます。              入学式   今回の新型コロナウイルス感染拡大による休校措置を経て迎えた本日の入学式。新入生たちはすでにオンライン・ホームルームやゼミで担任やクラスメイトと面識があり、今年は初対面の緊張感が少ない入学式となりました。        ...

「新型コロナウイルス対策の特別措置法に基づく緊急事態」の全面解除宣言を受け、5月31日(日)学校を再開し、6月1日(月)1学期始業式を行いました。始業式では学校長より、ステイホーム中の生徒たちの努力と忍耐を労うと共に、改めて感染症予防に関するマナーやエチケット・ソーシャルディスタンスの重要性が伝えられました。 政府の新型コロナウイルス感染症対策の基本的対処方針では、学校は「感染症予防に最大限配慮した上で、段階的に学校教育活動を再開し、児童生徒等が学ぶことができる環境を作っていく」とされています。本校もこの方針に沿ったガイドラインを作成し、設備の追加・時間帯の変更による「3密」をなくす措置をとりました。また事態の急変にも即応できる体制を整えました。 生徒たちは仲間との再会を喜ぶと共に、普通に学校で学べることに感謝しつつ、学校生活を再開します。          ...

本日は3月1日(日)に挙行いたしました、「令和元年度 卒業証書授与式」の様子をご紹介します。     自由ヶ丘高等学校の卒業式   厚生労働省ならびに文部科学省から出されたコロナウイルス拡大感染防止の措置指針に基づいた形式に、急遽変更を余儀なくされた本年度卒業式。しかし式典は、全寮制高校で共に過ごした寮生と教職員、その門出を祝う保護者様とのあたたかい雰囲気に満ちた卒業式となりました。            卒業記念DVD   堂々とした行進に荘厳な歌声など、本校の伝統的な「卒業式」を感じられるものとして、1月26日(日)の退寮の日に行った「伝達式」の様子をDVDに収録し、「卒業記念DVD」として保護者様にお渡しいたしました。DVDには入学式や学校行事、海外語学研修の様子なども合わせて収録しており、卒業アルバムとともに本校での三年間をご家族で振り返って頂ける思い出の品です。        ...

本日は、2月20日(木)に開催した「校内ディベート大会 決勝」の様子を紹介します。     ハイレベルな戦い   論題は「昨年のディベート甲子園」に準じ「日本はフェイクニュースを規制すべきである。是か非か。」 肯定側の「現状を変革する案」と否定側「現状での対応案」の優劣を競うディベートになります。2月1日の予選を経た各チームの戦いは、ハイレベルなものとなりました。           先輩にも一矢報いる   リーグ戦はディベートの経験が多い2年生が有利だと思われますが、1年生チームが勝利する試合も見られ、十分な準備と練習で今日のディベートに挑んだクラスの意気込みを感じました。各教室で、審判である教員も舌を巻くディベートが行われ、厳正なジャッジの結果、2年1組Bチームが12チーム27試合の頂点を勝ち取りました。今後も本校ではディベートを通じ「調べる力・まとめる力・客観的に分析する力・論理的に聞く力・論理的に伝える力」の育成を進めます。             ...

本日は2月1日(土)に行った「クラス対抗ディベート大会 予選」の様子をご紹介します。     本気で研鑽し合う   ディベートに取り組む学校が多い中、本校でもディベート大会を実施しています。ただ他校と違うのは生徒実行委員会が3か月前の11月より議題や実施方法の検討を始め、ディベート大会の企画・準備に着手します。12月には生徒説明会を開き、議題の発表とルールの確認、採点基準の説明が行われます。2学期期末考査終了と同時に、各クラスは出場選手を選考し、選手以外の生徒も資料集めや分析を始めます。冬休み中は生徒それぞれがPCや図書館などを利用して資料収集や分析、立論と展開を推敲し、3学期にクラスで取りまとめて予選に挑みます。           決勝戦に向けて   各試合終了後、審判である社会科教諭が講評を行い、勝ちクラスを決定します。それぞれのクラスの良い点・悪かった点を、勝ちチームは次の決勝に生かすべく、さらに論調・理論を固めて整える作業に入ります。また実行委員は大会終了後、会議を行い決勝運営への改善点を協議しました。一つの行事であっても、様々なかたちで生徒各々が特技を生かし知恵を絞り、何らかの部分で活躍できるのが本校の学校行事です。今回の「ディベート大会」も、選手のディベート力の向上だけでなく、クラスメイトのそれぞれの個性とスキルが光った行事となりました。決勝戦は2月20日(木)に予定されています。               ...

本日は1月26日(日)に行った、「伝達式」をご紹介します。     伝達式   開校以来、長年に渡って受け継がれる本校の伝統の一つに、「伝達式」があります。2年生が、退寮の日を迎えた3年生に感謝の念を伝えると共に、最上級生となる来年度の寮運営や自身の進路などについて、達成の誓いを立てます。また3年生は3年間の学校・寮生活から大きく学び成長した自身の雄姿を後輩に示し、これから自由ヶ丘高校を支えていく1・2年生を鼓舞します。このように、先輩・後輩がお互いに感謝し、励まし、熱い思いをぶつけ、お互いに健闘を祈るのが、本校の伝統行事「伝達式」です。                 全寮制で磨かれた力   全寮制の本校では、教員は親であり、先輩・後輩・級友は兄弟という側面をもっています。大家族として共に過ごした本校の3年間には、楽しい時を分かち合い、苦しい時に励まし合った人たちがいました。そして今、3年生が経験する恩師・後輩・級友との「別れ」が、またさらに彼らを大きく成長させます。本校での3年間で身に着けた知識や社会人基礎力、そこから培った自身への「誇り」を胸に学校・寮を後にし、次のステージへの準備期間に入ります。           ...

本日は12月19日(木)に開催した、「校内マラソン大会」の様子を紹介します。     難コース   本校では、校内でマラソン大会を行います。広大な面積に加え長い勾配もあるマラソンコースに、生徒たちは不安な面持ちです。しかし・・・         走り切ったこと=誇り   そんな彼等ですが、運動が得意な生徒も苦手な生徒も、自身を試すイベントとしてこのマラソン大会に挑みます。特に卒業間近の3年生は、3年間登校し続けた通学路をしっかりと踏みしめつつ、今までで「一番」の力で走り切ります。別名「卒業記念マラソン」。彼らの「自由ヶ丘高校生」として誇りがそうさせるのです。順位・タイムではなく「走り切ること」ができた生徒たちの達成感は、卒業後の新しいステージで活躍する際に、大きな支えとなることでしょう。              ...

本日は授業参観の様子をご紹介します。     高校の授業参観   全寮制の本校は、月に一度4~5日ほど自宅へ帰る期間(帰省期間)を設けております。その際、学校へご子息を迎えに来てくださる保護者様対象に、定期的に「授業参観」を開催しています。学力はもちろん、社会人基礎力を育む「寮のある学校」での学びは、若者が大きく成長する場として大変意義がありますが、保護者様にとっては離れて暮らす息子を心配なさる気持ちに変わりありません。本校では授業参観や学校行事を通じて、保護者様に生徒たちの日常をご覧いただき、安心していただける機会を数多く設定しています。                   ...

本日は「校内英語スピーチコンテスト」の様子をご紹介します。       英語スピーチコンテスト   国際社会に欠かすことのできない英語力と豊かな自己表現力を身につけていく一環として、『第1回校内英語スピーチコンテスト』を開催しました。「興味関心があること」や「趣味」、「卒業後の夢」などの6つのテーマの中から1つを選択し、それについて語数300語以内の英作文を募集したところ多数の応募がありました。第一次選考で選ばれた25作品の中から英語科で審査の結果、2年1組住本享士君、1年1組木島空良君、1年1組鈴木隆生君の3名が「自由ヶ丘フェスティバル」での「口頭発表生徒」に選ばれました。           ファイナルステージ   第5回 自由ヶ丘フェスティバルの中で開催した「英語スピーチコンテスト」ファイナルステージでは、3名の生徒がホール満員の保護者様・全校生徒の前で堂々と英語スピーチを披露しました。審査の結果、最優秀賞に「 The reason why I choose this dream 」を述べた2年1組 住本 君が、優秀賞には「 DEAR MY LOVER...

本日は10月19日(土)に開催しました「自由ヶ丘フェスティバル」の裏側をご紹介します。     特技・知恵を持ち寄り、それそれの場でリーダーとなる   年間最大の学校行事である「自由ヶ丘フェスティバル」は、実行委員長を中心に舞台進行や音響・照明など14もの部署にわかれ、生徒たちが持ち寄った特技を生かして作り上げます。教員はサポートに徹し、生徒間の協力の中でおこる葛藤をあえて体験させ、乗り越えさせる機会とします。                  達成感・感動を共有する   本校では学校行事を、天才肌の生徒が一人で活躍して作るものではなく、仲間と協力することに重点をおいた組織でチームワークやリーダーシップを育む機会としています。本番までの限られた時間のなか、すばらしいフェスティバルを作り上げようと、生徒たちはどこかで無理をしているところもあったはずです。その経験・時間を経て「自由ヶ丘フェスティバル」の終了を迎えた生徒たちは、達成感と感動で涙ぐむ者も。今回のこの経験は、今後の彼らの人生において大きな糧となることでしょう。                           ...