今回も引き続き、10月12日14日16日の3日間、校内で開催いたしました「自由ヶ丘WEEK」をご紹介いたします。     自由ヶ丘WEEK その②   美術・陶芸部、書道部・自然科学部が作品や掲示物による作品展示を行う一方、和太鼓部・吹奏楽部・グリークラブ、ESSサークル・中国語サークルが日替わりで実演を行いました。生徒・教職員はもちろん、web会議アプリ「ZOOM」を使って保護者様へ配信する「オンライン鑑賞会」を行いました。                    コンピュータ・サイエンス部 自然科学部 ビブリオサークル   今回は、コンピュータ・サイエンス部、自然科学部、ビブリオサークルの研究発表・活動報告の一部をご紹介いたします。      ...

本日は秋の文化活動をご紹介いたします。     自由ヶ丘 WEEK   年間6回の大規模な学校行事を生徒たちの成長の場と捉え、活発な活動を行っておりました本校。今回の新型コロナウイルス感染症の拡大を受け、感染予防の観点から、本校も学校行事の開催方法を模索しています。その中で10月12日~17日、「自由ヶ丘 WEEK」と称した文化部活動の校内展示・披露の機会を設けました。グリークラブ・和太鼓部・吹奏楽部の演奏・スピーチの披露に加え、作品や展示物・パネルを用いた活動報告を行っています。              オンライン鑑賞会   今回は新たな試みとして、保護者様を対象にオンラインでの学校行事ご参加を募っております。「3密回避」を念頭に置くと、どうしてもこのような形でのご参加をお願いすることになりますが、少しでも生徒たちの日常の活躍が保護者様に届くように努めます。           演劇部の活動報告   「自由ヶ丘Week」の展示物の中から今回、演劇部の活動紹介をご覧いただきます。今回のコロナの件で公演が中止となり、本校演劇部3年六萬 君・永戸 君をはじめ、姫路市内の高校演劇部員の努力やその輝きを皆様にご覧いただく機会を失いました。この場を借りてご紹介させていただきます。      ...

本日は「校内 プログラミング コンテスト」の様子をご覧いただきます。     校内プログラミングコンテスト     プログラミング教育に重点を置く本校では、情報授業での学習はもちろん、生徒独自で深化・研究を促すため「校内プログラミングンテスト」を開催しています。今回は scratch部門・python部門・課題部門・自由課題部門の四部門に分け、過去に未提出のオリジナルプログラムで競い合いました。          専門家が審査   ロボット制御や3DCAD関連の著書執筆の経歴をもつ学校長が委員長となり、情報科教員を中心にプログラミングに精通した教員4名が一つ一つのプログラミングを審査し、全部門109のエントリー作品の中から優秀な作品を選び出しました。最優秀賞1名・優秀賞2名・審査員特別賞1名が選ばれ、全校集会で表彰を受けました。                    日常に「プログラミング」がある環境   本校では教科「情報」へのプログラミング導入を見据え、3年前よりプログラミング実習を導入しています。現在は1年次(scratch)から2・3年次(python)まで、文系・理系問わず実習を進めています。Ai、IoT 時代の到来を受け、今後誰もがプログラミングを行うことが当たり前になると予想されます。生徒たちの苦手意識の払拭し、プログラミングの可能性を啓蒙するため、校内に限らず学寮でも、いつでもパソコンに触れられる環境と指導体制の更なる充実を目指します。       ...

本日はコンピュータ・サイエンス部の活動をご紹介します。     寮のある高校   本校の最大の特徴でもある「寮」  学校の授業に加えチューターによる寮の学びが実現する「学力の向上」はもちろん、自立心と自律心の涵養、先輩が後輩のサポートを行う「ブラザーシステム」によるリーダーシップ力や「人を思いやる心」が育つ場所です。そして近年本校が力を入れる「多彩な活動」を行う場所でもあります。「多彩な活動」とは従来のクラブ活動に加え、寮の自由時間や休日に行うサークル活動を指します。その中でも「コンピュータ・サイエンス部」はサークルから部活動に昇格した注目クラブです。             ドローン プログラミング飛行   本年度よりコンピュータ・サイエンス部が導入した「Tello EDU」 プログラミングによる飛行が可能な機体で、複数機による編隊飛行ができます。本校では4機の機体による編隊飛行を計画しており、現在1年1組 松中 君がプログラミング言語「 Python 」を用いてプログラミング飛行を研究中です。       マインクラフトから   「ドローンプログラミング飛行」に挑戦しているのは今年入学した 松中 君。彼は、決められた手順がなく操作自由度の高いゲーム「マインクラフト」からプログラミングに興味を持ちました。入学後「コンピュータ・サイエンス部」に入部し、本格的にプログラミング学習をスタートしました。顧問 入江田 先生(情報科)のサポートの元、プログラミングの初歩から学習を進めています。           多彩な活動   今回、活動について取材した松中君から「楽しい」という言葉がありました。楽しみながら学んだ知識が、プロフェッショナルのスキルに到達することは、多くの先人が示しています。彼にの今の「楽しみ」が、将来に生かせるスキルへ昇華するかもしれません。       オープンキャンパスが始まりました   本校では、生徒たちの「興味・関心」を専門分野へ繋ぐ橋渡しとして、寮での「多彩な活動」を推進しています。オープンキャンパスではぜひ、寮生活を見学してください。   http://jiyuugaoka.ed.jp/opencampus/...

    理化学研究所計算科学研究センターとは   「理化学研究所」をご存知でしょうか? 兵庫県神戸市にある国内唯一の自然科学系総合研究所です。理化学研究所は基礎研究から応用研究まで行われており、『リケン』の「ノンオイルドレッシング「わかめスープ」「だしの素」など、CMで一度はその名を聞いたことがあると思います。その商品一つ一つに実は理化学研究所の研究成果が使われています。最先端の研究をされていますが意外と身近な存在です。 さらにここには、かの有名なスーパーコンピュータ『京』があります。これも神戸市にある理化学研究所計算科学研究センターの施設の一つです。今回は「京」が一般公開されているので見学に行ってきました。         いざ見学へ   目的の施設は神戸の三ノ宮駅から電車で15分。最寄り駅の京コンピュータ前駅から歩いて5分のところにあります。 予定より早く到着したために、1Fフロアの展示ブースを見学して回ります。 最新の科学技術に興味津々の生徒たち。もともとITに興味を持っている生徒にとって魅力が溢れています。サーバー内に興味を持つ生徒も。       スーパーコンピュータ京を前にして   まずシアタールームで『京』に関する動画を観ます。 スパコン『京』の性能、活用方法、将来の展望を詳しい説明がなされました。またポスト『京』という新しいスパコンを稼働する計画など。生徒たちにとって新しい発見ばかりです。 動画が終わると、サーバールームの見学です。スクリーンが上がるとそこには。     あまりの迫力に魅入られる部員達です。 その後、施設内を見学して回ります。          見学を終えて   生徒に感想を聞きました。 「あまりIT系の職業に興味がなかったが、新しい事を知って少し興味が湧いた。良い経験が出来たと思う」 「ポスト京が完成したらもう一度見学に来たい」 「パソコンを組み立てたくなった」 知的好奇心が刺激されたようです。この経験を通して新たな価値観、目標ができました。          最後に   今回見学させていただいたスパコン京は現在、分子の構造最適化シミュレーション、車の空気の流れを可視化する風洞実験のシミュレーション、薬品とタンパク質の合成のシミュレーション等を計算しています。私たちの便利な生活を支えるために必要不可欠な道具、それがスパコン京です。 そして、2019年8月、スパコン京は稼働を停止します。2021年からはポスト京が稼働する計画です。ポスト京は現存のスパコンの100倍の性能になると言われています。現在一年かかる計算が4日で終わることになります。ますます、私たちの生活は豊かになっていくでしょう。 今回の見学を通して、私たちの生活を支える最先端の技術を感じることが出来ました。 貴重な体験をさせていただき、ありがとうございました。     [参考]【理化学研究所計算科学研究センター】 https://www.r-ccs.riken.jp/jp/...

  自由ヶ丘ではICT教育に力を入れており、他校に先駆けて「情報」授業でプログラミング指導を行っていることは以前にお伝えしましたので、ご存知の方も多いと思います。 また、より高度なプログラミング技術の習得や応用を希望する生徒は、最新設備の充実したコンピュータ・サイエンス部に所属し、自分のスキルに応じた目標を持って、毎日活動しています。       「姫路情報システム専門学校」で訪問実習   そんなコンピュータ・サイエンス部の有志部員は先日、「姫路で最先端の学びを」をスローガンにし、様々な分野の講師と最新鋭のICT設備が充実した「姫路情報システム専門学校」に訪問実習のためにお邪魔させていただきました。 同じ姫路市にある専門学校ということもあり、本校の卒業生の進路先としてもお世話になっているご縁から、今回の訪問実習の機会をいただくことができたのです。 ちなみに「姫路情報システム専門学校」は1988年の開校から30年以上の歴史のある学校で、地元では「Himejo」と呼ばれています。         ペッパー君がお出迎え   見るからにオシャレな外観の建物で、中に入ると早速実習室に案内してくれました。 そこで、部員たちを待ってくれていたのは・・・     そうです。 ペッパー君です。 ペッパー君については町で見かけたことがある人も多いと思いますが、単なるヒト型ロボットというだけでなく、「感情エンジン」と「クラウドAI」を搭載した感情認識型ヒューマノイドロボットで、よく店舗や飲食店の受付などに採用され、活躍しています。       プログラミングで自由に操る   ペッパー君がどれだけ賢いといっても、あくまでロボットなので、入力されたプログラミングによって動作しています。 対応するプログラミング言語は、Choregraphe、C++、Python、Javaの4言語です。 今回はせっかくなので、講師の先生の指導を受けながら、この中で慣れ親しんでいるPython言語を用いてのプログラミング実習をさせていただきました。 日頃の活動の成果もあり、難なく課題をこなす部員たちに先生も驚きの様子で、指導を進めてくれました。          プログラミングの結果は・・・   そして、そのプログラミングで入力した指令は、じゃんけんです。 その結果、右手をさわると動き出すペッパー君。 「サイショハ、グー」 (ドラムロール♪♪♪) 「ジャンケン、グー」 見事に指示した通りの動作でじゃんけんをすることができました。 部員たちは、驚きと感激でテンション最高潮です。 自分たちで入力したプログラミング言語で、ペッパー君を動かすことができたのです。       プログラミングで未来を拓く   いつもは校内の情報教室で活動し、それぞれが3Dプリンタの活用やアプリ開発を行っている部員たちですが、今回のように校外に出て、より専門的な指導を受けることによって、知的好奇心は大いに刺激を受けました。 世間一般では、まだまだプログラミングについての認識は低い部分はありますが、更に深耕するICT社会の中でプログラミング技術は大変注目されています。 日本では2020年までに37万人のICT人材が不足すると言われており、これからの時代を生きていくのに、必要不可欠な技術と知識であることは間違いありません。 自由ヶ丘では、ICT時代をリードする人材を一人でも多く育てていきたいと考えています。       「姫路情報システム専門学校」HPリンク https://www.himejo.ac.jp/ 「Pepper」情報リンク https://www.softbank.jp/robot/consumer/products/...

自由ヶ丘では以前からiPhoneを制携帯に採用したり、授業や寮での学習指導に、iPhone や iPad を活用する等、ICT教育を推進してきました。 その流れはここ数年特に大きくなり、従来のプログラミングサークルをコンピューター・サイエンス部として拡大し、レゴマインドストームやオリジナルアプリの開発等を行うまでに成長してきたのです   ICTとは   ICTという言葉は最近よく目にするようになりましたが、どういう意味かご存知でしょうか? Information and Communication Technologyの頭文字をとってICTと称されていますが、日本語では情報通信技術という意味です。 とにかく、パソコンやスマホ、タブレット端末等を使った情報通信全般をICTと呼んでいます。     どこよりも早くプログラミング授業を開始   最近の中高生の皆さんは、小さいころからスマホに慣れ親しんでいるものの、パソコンをさわる機会があまりなく、キーボードを使いこなせないという声もよく聞かれ、大学や職場でのパソコン活用に支障があると言われています。 しかし、文部科学省の次の学習指導要領の改訂の際に高等学校の教科・科目が大幅に見直されることとなり、ICT人材の育成を目的として、小学校段階からのプログラミングの導入に続き、2022年度からは高等学校の必修授業「情報」としてプログラミングが採用されることが決まっています。 それに先立って、本校では従来の「情報」授業の中で、FacebookやGoogleでも採用されている言語Pythonのプログラミング指導を開始しています。 「情報」の授業では2年間のスパンでの継続指導に着手し、パソコン初心者から上級者まで幅広く対応できるよう、最初はビジュアルプログラミングのScratch等の比較的簡単なところから始めます。 そして、プログラミングに抵抗感をなくし、知的好奇心に火をつけながら、徐々に本格的なPythonプログラミング学習に移行していきます。   最新の情報教室   情報授業やコンピューター・サイエンス部の活動の拠点となる情報教室は、昨年大幅に改装し、パソコン等の機器もリニューアルしています。 中には、グラフィックボード搭載の高性能パソコンや3Dプリンター、3DCAD、普通校ではあまり目にしない3Dスキャナやドローン、最新のMAC PC、apple pencil対応の最新のiPadもあり、上級者にも満足の設備が揃っています。        コンピューター・サイエンス部を紹介します   コンピューターサイエンス部にはプログラミングの知識が高く、何よりも若い吉竹先生が顧問となり、パソコン上級者である部員たちと一緒に様々な活動に取り組んでいます。 最近凝っているのは、Autodesk社製の高機能3DCADソフトのFusion360を使って、3Dデータを作り、それを3Dプリンターで製作することです。 それを自己満足で終わるのではなく、オープンキャンパスに来校してくれた中学生の皆さんに記念品としてプレゼントできるくらいの仕上がりになるように、試行錯誤しているところです。 その中心として活動している部長の村上君にインタビューしてみました。 Q.パソコンに興味を持ったのはいつからですか? A.中2の頃に、パソコンを組み立てたいと思い、本やネットで勉強してハードに強くなったことがきっかけで、ソフトの世界にもどっぷり入っていきました。 Q.現在、熱中していることは何ですか? A.Fusion360を使った3Dデータ作成やオーバークロックをして汎用PCの処理能力を高めることです。車でいうチューンナップのようなものです。   校長先生はICTのエキスパート   実は本校の校長である船倉先生は、ICT、IoT、CAD設計に詳しく、著書が大学の専門講義のテキストに採用されているほどです。 ちなみに著書はAmazonでも販売されています。 その船倉校長は校務の合間を見付けて、週に数回は必ずコンピューター・サイエンス部に現れて、部員たちのスキルにあった専門指導をしてくれています。 自主性を重んじるスタイルで、まずは自分たちでやってみて、その後に正しいやり方に導いてくれるという感じなので、生徒たちも安心して新たな挑戦ができると頼りにしています。 校長先生自身はそれ以外にも、ICT教育を幅広く自由ヶ丘に更に浸透させようと、日々色々な情報を収集してくれており、今後はもっと多彩なICTの活用が広がっていくことでしょう。   関連リンク ①プログラミング教育必修化について ②船倉一郎 著書について   ...

自由ヶ丘高校では制携帯として「iPhone」を導入しています。 高校生になって初めて携帯電話を持つ生徒も多くいるので、スマホの便利さの陰に隠れた危険性を知るのはとても大切なことです。   au by KDDIのプロの認定講師による安全講習   そこで、本日は全校生徒を対象にした「KDDIスマホ・ケータイ安全教室」を開催し、スマホとの上手なつきあい方について学習しました。 講師としてKDDIスマホ・ケータイ安全教室認定講師の先生が東京より来校され、専門家の視点から見たスマホの危険性を動画で紹介してくれました。     スマホは近年の急速な普及に伴って、携帯電話の機能だけでなく、LINEやTwitter、Instagram等に代表されるアプリを活用するためのマルチツールとして、現代社会に欠かせないモノになっています。   ネット社会の落とし穴 しかし、その陰には高額課金や個人情報の流出、また現代病ともいうべきネット依存の恐怖が隣り合わせにいることは、決して人ごとではありません。     ルールとマナーが大切   とは言え、スマホを上手に活用することで、ICT社会に対応した様々なことが掌の上でできるのはすばらしい技術の発展形です。 自由ヶ丘高校では、制携帯「iPhone」の導入に際して、生徒たちに対しルールとマナーの大切さを教えることから始めています。 その上で、学校生活の中の様々な場面で活用し、専用アプリの開発やICT授業への積極展開を進めています。   今日からiPhoneユーザーに   安全教室の受講後、新入生には早速iPhoneが支給されました。 初めてのスマホに戸惑う新入生にはブラザーである先輩が寄り添って、使い方や設定の仕方を教えています。 こんな場面にもブラザーシステムがしっかりと活かされています。      【関連リンク】 「KDDIスマホ・ケータイ安全教室」...

アルゴリズムを実践的により理解するために、プログラミング教育実習(Python 等) を取り入れています。今後グローバルな活躍が期待される本校生徒は、基礎の学びをスタートし、ロジカルシンキング(論理的思考)を身に着けることを目指しています。 ※ Python はGoogle・Microsoft、FacebookなどのSNSをはじめ、大手IT企業で使用されているプログラミング言語です。英国では、3年前からプログラミング教育を導入しています。scratchとPythonが採用されています。        ...

プログラミングサークルは現在「スクラッチ(Scratch)」を用いた対戦型ゲーム(リバーシ)の作成を進めています。さらにプログラミング教育の充実を図るため、前年までのサークルとしての活動に加え、コンピュータサイエンス部を発足し、挑む課題のレベルを上げている途上です。今後より高度な活動を目指します。本年度から情報教室も充実され、授業にプログラミング(Scratch、Python)を取り入れるなど学校全体でコンピューターリテラシーの育成を進めていきます。           ...